1. 一文字 用日语怎么说
两种读音
一文字
いちもんじ I CHI MO N JI
ひともじ HI TO MO JI
日本刀名字的话应该是 いちもんじ I CHI MO N JI
是不是 "和道一文字" (わどう いちもんじ)
记得是索隆的刀
PS: 回琅琊看剑,ひともじ这种读音确实是有的
您可查阅字典确认,解释如下:
ひともじ【一文字】
1 一つの文字。
2 〔雅〕〔昔、ネギを「き」と一音节で言ったことから。⇒わけぎ・あさつき〕ネギの女房词(コトバ)。
2. 求日语古文
给你我们古典课的课件吧 竹取物语的
原文
今(いま)は昔(むかし)、竹取(たけとり)の翁(おきな)といふ者ありけり。野山(のやま)にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使(つか)ひけり。名(な)をば、さかきの造(みやつこ)となむ言(い)ひける。その竹の中に、もと光る(ひか)竹なむ一(ひと)筋(すぢ)ありける。あやしがりて寄りて见るに、筒(つつ)の中光りたり。それを见れば、三寸(さんずん)ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。翁いふやう、「われ朝(あさ)ごと夕(ゆふ)ごとに见る竹の中におはするにて知りぬ。子となり给(たま)ふべき人なめり。」とて、手にうち入れて家へ持ちて来(き)ぬ。妻(め)の妪(おんな)にあづけて养(やしな)はす。うつくしきこと限りなし。いと幼(をさな)ければ笼(こ)に入れて养ふ。竹取の翁、竹を取るに、この子を见つけてのちに竹をとるに、节(ふし)をへだててよごとに黄金(こがね)ある竹をみつくることかさなりぬ。かくて翁やうやうゆたかになりゆく。
翻译:
今となっては昔のことであるが、竹取りの翁という者がいたということだ。翁は野山に分け入っては竹を取って、いろんなことに使っていた。名前をさかきの造と言った。翁が取っている竹の中に、根元が光る竹があった。不思议に思って近寄って见ると、(竹の)筒の元が光っていた。それを见ると、三寸(约10センチ)ほどの人が、たいそうかわいらしい姿で座っていた。翁が言うことに、「私が毎朝毎晩见る竹の中にいらっしゃるので分かった。(私の)子におなりなさるはずの人であるらしい。」と言って、手の中に入れて(自分の)家へ持って来た。妻のばあさんに预けて养わせる(ことにした)。(その子の)かわいらしいことはこのうえもない。たいそう幼いので笼に入れて育てる。竹取のじいさんは、竹を取る时に、この子を见つけてからのちに竹を取る时に、节を隔ててどの节の间にも黄金が入っている竹を见つけることがたび重なった。こうして翁はだんだん金持ちになっていく。