1.帮忙写下给日本大学院教授的回信
拝启XX教授様 お返事拝见いたしました、お忙しい中、本当申し訳ございません、诚に有难うございます。
お返事中から、原则として10月以后に着く分には迎えがないことが初めて知りました、それでも教授がわざわざ大学院生と研究生に连络して顶き、本当に申し訳ありませんの気持ちで一杯です。 教授から顶いたメールから他の生徒のメールアドレスを知りました、互いに连络した后で分かったのが、ちょうど私达が同じ日の飞行机で日本に向かいます、その后も、同じ部屋一绪に借りて住むことに决めました。
自分达で宿泊地に行きますので、迎えに来て顶かなくでも大丈夫です、突然変更したりして、本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。 何かお手数をおかけいたしまして、心からお诧び申し上げます。
敬具 XXXX年XX月XX日 名前(名字)。
2.如何给日本的教授写第一封信
1.邮件内容
第一次给导师发邮件到时候,开始,简单的介绍一下自己。写明国籍、年龄、性别、所在学校、所学专业。然后要写明是怎么知道导师的联系方式的,或是别人介绍的,或是以前读过导师的哪本书之类的。如果能在信中提到导师所写的书籍,而且已经熟读过,那肯定会拉近彼此的距离(但是不用写太多,只要提到一句两句就可以)。然后说明自己写信的意图。非常想在导师那里一起进行研究。
注意:第一次写信,不要写太多。因为日本的教授非常忙,能静下心来仔细阅读这样的信件的教授不是很多。因为每天都会收到非常多的类似的信件。
2.我个人认为英语和日语的都要写。这样,导师会觉得你非常有诚意。日本教授会很注重你这个学生到底有没有心!!!态度很重要!!!
3.回复率的话真的很难回答。也许1年后才能收到回信,也许根本没有回信,这都是可能的。所以,多发几次,多发几个教授,这样回复率会高一点。如果遇到你非常中意的导师那就不妨多发几次,导师肯定会被你的诚意所打动。
4.数字的话没有限定,但是切记,第一次写信千万不要长篇大论。简单明了是最好的。
5.可以同时发。这个没问题的。但是不要写一样的内容。因为同一个专业的导师研究的方向不会完全一致。所以,写信的时候最好提到导师的著作。
6.最好自己用心写。因为模板的话,导师一看就会看出来。每天都会收到类似的信件。
注意的地方就是:
1)不要写太长!
2)信中提到导师的著作,且非常认同导师的观点。
3)强烈表现出自己想在导师名下进行研究的愿望。
4)日语里的敬语、自谦语很多。别写错了。
以上内容为我的个人经验。希望能帮到你。
有什么不清楚的接着问啊~
3.给日本教授回信,求日语大神给翻译成日语
非常に感谢して先生にお忙しいの返信ありがとうございます先生のアドバイスで、同研究科他先生の研究の课题私も理解してみましたが、広告やジャンプとカ-フェスウイングガンダム·例えばサチ(2009 .デビット・ルージュMP西川センターなどのメ以「西川文化のたくさんの分野でもいい希望に兴味が先生にお勉强、メ以西川アイの各分野に异なる社会文化研究。
面谈について、本当にありがとうございました先生が多忙な仕事では时间を割いて私のこの机会に、私はじゅうご日先生にお邪魔してご迷惑をかけて申し訳ありません私は今努力して见てタマ的メ以「西川専门関连の本、希望幸运で大学院の试験を通じてになってあなたの生徒。
4.请求各路日语高手啊
XX先生
お忙しい中、ご返信をいただきまして、诚に有难うございました。
私の日本语が下手ですが、说明が不足しておりまして、申し訳ございません。
実は家庭の経済状况の影响があり、费用の问题がありますので、日本の研究室で勉强することが难しいです。でも、先生のご指导を顶きたく、例えば先生がご発表された研究内容、资料などを通して、日中数学教育について交流させていただければと存じます。ご迷惑をお挂けすることと存じながら、诚に申し訳ございません。
***先生から、XX先生は数学教育についての研究は先端に立ておられ、中国国内の雑志でも先生の発表资料を拝见したこともあり、心より尊敬しております。
また***先生からご挨拶をお伝えするようにと言われております。无理な要求を申しまして、恐缩でございますが、お返事をいただけますと幸いに存じます。
何卒宜しくお愿い致します。
(文中全文用了敬语。有部分内容按照日本人的交流习惯稍作修改,如“中日”改为“日中”等,不影响原文大意)
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