1.日语的果字怎样写
果 【か】
①木の実。くだもの。「果実/果树」
②〔仏教〕
③原因によって生ずる一切のもの。「结果/効果」(参照:因)
④仏果。
⑤思いきって行うこと。「果敢/果断」
⑥思ったとおりであること。はたして。「果然」
果 【はたて】
はて。かぎり。际涯。
果して 【はたして】
《副词》
①思っていたように。案の通りに。「~失败した」
②(疑问/仮定の语を伴って) まことに。ほんとうに。その言の通りに。「~彼の言う通りなら」「~どうなるか」
果す 【おおす】
《自下二》
(参照:おおせる)
果す 【はたす】
《他五》
①なしとげる。しおおせる。「责任を~す」「宿愿を~す」
②愿ほどきのお礼参りをする。
③杀す。しとめる。
④(动词の连用形に付いて) すっかり…する。「使い~す」
果せる 【おおせる】
《自下一》 おほす(下二)
(动词の连用形に付いて) しとげる。はたす。「隠し~せることではない」
果つ 【はつ】
《自下二》
はてる(下一)
果て 【はて】
①はてること。おわり。すえ。かぎり。最后。「挙げ句の~」「旅路の~」「~が无い」
②人の死后の忌/丧の终り。通例は四十九日の终る日。また、一周忌。天皇などの场合は谅暗の明ける年。
③人や家筋などの年月を経た状态。特に、おちぶれた状态。「なれの~」
④(「涯」とも书く) 山野/海などの远くの端。际涯。かぎり。「世界の~までも」
果てし 【はてし】
(シは强めの助词。打消の语を伴って) かぎり。おわり。きり。はて。「~の无い话」
果てる 【はてる】
《自下一》 はつ(下二)
①限界に行きつく。行きどまる。おわる。きわまる。
②すっかりなくなる。失せる。「~てることのない悲しみ」
③死ぬ。「戦场で~てた人」
④(动词の连用形に付いて) すっかり…する。…しおわる。「あきれ~てる」「见~てぬ梦」