1.日语论文提纲怎么写
中日食文化の比较研究-中日料理の作り方に関する分析を通して[日语论文]
要旨
世界では、中国人がいる所であれ、中国人がいない所であれ、中国饮食文化の影响が见られる。特に中国と一衣帯水の日本では、その影响は少なくない。鉴真は东征した时、中国の饮食文化は日本に伝わった。日本料理を中华料理と比べると、同じ所が少なくないが、相违もたくさんある。本文は中日の饮食観念や中日料理の作り方に対する対比研究を通じて、中日の饮食文化における相违と形成原因を分析して、日本の饮食文化への了解を深めて、日本文化の理解をもっと深めていく。それは中日の文化交流にとって、重要な意义がある。
キーワード:中日文化;饮食観念;中日料理;相违;形成原因
目次
1. はじめに
2. 中日の饮食観念の相违
3. 中日料理の作り方の相违
3.1 食材选択
3.2 调理の方法
3.3 食器
4. 中日の饮食文化における相违の形成原因
5.结论
参考文献
谢辞
共11页
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2.日语采访对话
记者は大学生の生活について取材する记者:どうですか?大学の生活は。
Bさん:はい、最初大学に入る时いろいろな暇があるんですが。记者:今は毎日いそがしいですね。
Bさん:そうですね。毎日の授业はとても多くて、授业を受けた后にまた図书馆で自习します。
记者:それは大変ですね。记者:周末はどう过ごしますか。
Bさん:周末ね、いつも昼间は友达と山が登ったり、夜は映画を见に行ったりします。记者:今の大学生は勉强しながら、恋爱することがあるそうです。
记者:これは本当ですか。Bさん:へーへー记者:失礼ですが、あなたは恋爱中ですか。
Bさん:ごめん、秘密ですが。
3.采访提纲怎么写
一、确定采访主题:
一般报社在派记者进行采访之前实际上已经确定好了采访主题,而记者需要做的就是围绕主题进行相关背景调查,快速翻阅资料,做到心中有底。
二、熟悉被采访人资料
举例来说,你采访的是某个事件的某个人,那么你需要了解围绕这个人以前发生过什么样的事情做个一个全面调查,比如有着自我的经历、读过什么样的学校、有着怎样的性格、办事风格是什么?
最近他发生了什么样的事情……需要说明的是,也许有些资料对记者来说可能根本就用不上,但我觉得这很难说,其实采访的过程就跟上战场一样,也讲究知己知彼,百战不殆。
三、深入了解采访背景:
如果采访的是一个事件,那么你同样需要对事件先做一番调查。如何调查?
你需要调阅超多的资料,你能够看电视上的事件回放、需要看其他媒体对它从各个角度进行的报道,媒体不一样报道的角度也会有不一样。
同时,你要将各个媒体不一样角度进行的采访和报道做个总结,他们各表达出了什么东西,有着怎样的观点,被采访人又是怎样回答这些问题的。
调查采访的技巧:
与被采访者的心灵沟通如逢知己;
对方不愿吐露真情时的循循善诱;
对方不善言辞必要的话语牵引;
在对方信口开河时适时的提醒;
怀疑对方所言不实或口误时的验证。
4.采访提纲怎么写
拟订一个全面的、深入的、思路清晰的采访提纲。
采访提纲是记者逻辑思维和思考问题层次的体现,一个好的采访提纲,能够帮助记者坚定信心,临阵不乱、掌握采访的主动权,使采访得到完善的结果。杜骏飞在《深度报道原理》一书中提到,美国内华达新闻学教授拉鲁·吉尔兰德曾在拟定采访提纲方面推出了设计问题的辅助公式,有一定的指导意义。
他提醒记者在设 计提问时应该涉及到下列一些具体的问题: 目标———你们(或组织)要实现的目标是什么? 障碍———你们遇到过什么难题吗?目前的阻力是什么? 解决———你们是怎样对付这些难题的?是否有解决矛盾的计划? 开始———这一设想是什么时候开始的?是根据谁的意见提出的? 当然,采访提纲的拟订还和记者本人的采访习惯、交流方式有很大的关系,但确保问题的独特、准确、连贯、创意、引人入胜是更为重要的因素。 归根结底,一次采访无非是一场生动活泼而富于思想的交谈,具体的提问技巧包括: 1、抓住核心问题,开门见山,切中要害。
这种方法是一开始就提出硬性的、紧扣主题的问题,然后扩展为比较笼统的问题。它适用于采访那些善于言辞、敏于思考、感觉自信的对象。
开门见山会让对方觉得你坦率有效率,切中要害可以使对方觉得你懂行,值得交谈。 2、由浅入深,追问问题,发掘未知的细节。
深度报道的提问有许多尖锐的问题,有时难免让记者碰壁,采访对象要么 拘谨不安,支支吾吾,谈不到要害,要么有心拒绝,闪烁其辞,加以敷衍。这就要求记者具备追问的毅力和技巧。
可以先用一些宽泛的话题缓解气氛,逐渐引入正题;或旁敲侧击,追本溯源,引出未知的细节。 3、诱导性的提问,引出生动活泼、论点鲜明的谈话。
在诱导性提问中,采访对象得有较好的敏感性,并肯于争辩,而记者则需要掌握好谈话的时机,运用语气、声调或措辞来引诱对方作肯定性回答。诱导性提问会产生什么样的结果,取决于记者和采访对象之间建立融洽关系的程度。
因为诱导性提问容易使谈话达到互不相让的地步,但只要融洽关系得以保持,便可能引出意想不到的真话。 4、适度的沉默。
沉默也是深度报道采访提问中的一个重要的技巧,因为深度报道的提问多是要点性、针对性、独家类的提问,需要给采访对象留出思考和阐述问题的时间。聪明的记者一般不会打断采访对象的话,这样可能得到直接询问得不到的情况。
故意地不露声色,有时同样有效。美国著名的电视节目主持人迈克·华莱士说:“我发现,在电视采访中最有趣的做法就是问一个漂亮的问题,等对方回答完毕你再沉默三、四秒钟,仿佛你还在期待着他更多的回答。
你知道会怎样吗?对方会感到有点窘促而向你谈出更多的东西。” 善于观察与倾听,捕捉采访问答中所不能显现的事实。
艾丰提醒所有的记者“在采访时别忘了带上眼睛和耳朵”。我们强调观察和倾听是因为深度报道采访需要记者全身心地投入,许多鲜为人知的原因和珍贵的新闻事实,都是记者调动所有感官包括心灵去感知到的。
(1)选择正确的视角进行细致入微的观察。这个视角可能是指宏观的,把握事物相互关联的全局视角;也可能是指记者个人情感、思想的视角;还可能是指在现场观察时的微观视角。
总之,正确的视角加上细致的观察,会让记者获得准确的、直接的、富有特征的资料。 (2)做一个有心的听众,邝云妙在《当代新闻采访学》中提出:一名记者,特别是一名老练的记者,应该是最善于倾听的人,而不是喋喋不休的人。
的确,善于倾听的记者往往更容易有丰厚的收获,也更容易与采访对象沟通。稍纵即逝的新闻线索,谈话对象的弦外之音,都会因为你的有心倾听而被发掘,对新闻事实的领悟或许就会更接近其本来面目。
采访具体要求: 1.时间、地址的预约; 2.如有变动,第二方案的制定; 3.采访内容的拟定,包括问题的准备; 4.事前对采访对象的背景了解和资料收集; 5.事前对中大历史(包括康乐园和石牌)要有一定了解; 6.对于是否可录音和照相要事先询问被采访者; 7.采访进行时对主题的把握(尽量不要离题)、时间的控制; 8.采访时要与被采访者形成互动; 9.采访时注意自己的表情和语速、说话的清晰和明了; 10.采访时遇到不清楚的地方要及时提问,绝对避免主观编造和添加; 11.采访后可询问是否可以提供相关资料; 12.赠送一定的礼品表示感谢; 13.将完成的采访稿寄回给被采访人,请其过目并可适当让其修改; 14.将最终出版物寄送一份给被采访人并再次表示感谢。
5.关于日语采访类的对话
旧来ビジネス志によく登场する「マーケティング」という言叶、実ははっきりとした定义や使われ方をしているわけではない。
というのも、マーケティングが研究され出したのはわずか100年ほど前で、学问の歴史としては浅い。多様化するビジネスを俯瞰するための知识としても、进化する消费者へアプローチする方法を考える上でも、マーケティングの研究に対する注目は高まっている。
京大の名誉教授であり、现在は京都橘大学で教鞭を执る近藤氏は、主にグローバル竞争のもとにおける日本企业のグローバルマーケティングの研究をしている。その研究を通じて、世の中にどのような影响をもたらそうとしているのか、研究室を访ねた。
Q. 学者を目指したのはいつの顷からでしょうか。私はね、小さい顷小児まひを患い1年间寝たきりになったり、回复してからもおんぶで学校へ送ってもらっていたような子どもだったんですよ。
そんな中、1949年に汤川秀树さんが日本人初のノーベル赏を受赏されて、仆もあんな大人になりたい、学者になりたいって考えるようになりましたね。成长してからも一时足が悪くて、自転车で通っていたりしたので すが、亲戚のあるお医者さんがすごく热心に治疗してくださって、なん とか克服したんです。
感激して、仆も绝対医者になろう、病気を治して 人の役に立とうと思いましたね。Q. なぜ医者から経営学の道へ変更されたのでしょうか。
実はね、某国立大学の医学部を落ちてしまったんですよ。で、たまたま受かった地元の国立大学の経済学部へ进んだ。
田舎の大学で少人数でしたから先生ともよく话す机会があったんです。そんなとき、指导してく ださった先生から、「医学は人间の病気を治すことができる。
これは确かに素晴らしい。し かし経済学は、社会の病気を治すことができるんだ。
これは医学よりも遥かに大きなスケールだと思わないか」と言われたんです。これには心を打たれましたよね。
确かにそうだ、経済学も世の中の大き な力になれるのではないかと思った。よし、社会の歪みとか社会の问题点を解决していこう、そういうことに贡献していこうと考えたんです。
ちょうど当时は、国家と产业界の愈着だとか、失业の问题なんかがクロ ーズアップされていた时期で、その愈着だとか解决に切り込みたいというのがありましたね。京大の大学院に进んだときには、経済学を极めたいという一心でした。
経済学の勉强には自信があったのですが、京大には优秀な人がわんさか いて、そのような中で何か自分でも胜负できる分野を见つけないとと思ったのです。それが、マーケティングという新しい研究分野でした。
そもそもはマーケティングとはP&Gという会社が19世纪末に使い始め た言叶ですが、当时は「広告でもなく流通でもない新しい概念」として、マーケティングという研究分野に注目が集まっていた时代だったんです。Q. しかし当时の京大といえばマルクス経済学一色だったのでは。
その通りで、仆自身もその影响を受け、资本主义は崩壊して社会主义に行くのではないかと思っていました。ベルリンの壁の崩壊、つまりは社会主义の崩壊に直面すると、これからはいよいよ新しい时代が始まるな、今までの时代が一気に変化して复雑でおもしろい社会が到来していくような気がするね。
Q. 学者という仕事は、研究を通じてどのようなことを成し遂げる仕事ですか。知识の面から世の中に贡献することです。
経済は社会や暮らしのありようを変えていきますよね。全自动洗濯机や 电子レンジが女性の社会进出を后押ししたように。
ビジネスのイノベー ションが暮らしを変えていくんです。それをふまえて、今マーケティングの现场で何が起きているのか、マーケティングの事例から私たちは何 を学べるのかを研究し、その知见を社会に还元することが、学者の仕事ではないかと思っているんです。
Q. 先生は长い间京都大学におられて、そのあと京都橘大学に移られたわけですが、大学によって生徒の违いはありますか。真面目で素直な子は沢山いるのですが、一番违うのは、勉强に対する姿势だと思いますね。
つまり知性のあり方が违う。あれもこれも先生がしてくれるのではないかと、受け身になっている学生が多い。
それも超がつくほどの。自ら学んでやろうとする学生が少なくて残念ですね。
ですから教育にはすごく时间がとられています。大人はなぜかあまり言わないですけど、知は力なんですよ。
知力が人生を左右することもあるんですよ。これは若いうちに绝対知っておくべきことなんですよ。
今受け持っている学生には何度も缲り返しています。だからこそ、自分で积极的に「学ぶ」というアクションを起こし、知性 を身につけることが必要なんです。
书物を読んで知识を蓄える。物事を 深く洞察する。
头の中であれこれ思考する。そういうトレーニングをやっておくと、后々本当に役に立つんです。
というか世の中で役に立つよう な能力。