1. 求帮忙写一篇日语日记
绝对是我原创的,都是简单日语,因为我也是初学者。
忘(わす)れられない休(やす)み
先周(せんしゅう)の日曜日私は浅草寺へ旅行(りょこう)に行った。天気はよかったので、気持(きもち)ちがとても素晴(すばら)らしかったのだよ。
私の大好きな季节の秋(あき)だから、とても绮丽な红叶(もみじ)が见えた。浅草寺で沢山(たくさん)の鸟(とり)がいたのだ。私も鸟のように空(そら)を自由(じゆう)に飞(と)びたいと思(おも)った。休(やす)みの日だから、大势(おおぜい)の人がいて、とても赈(にぎ)やかだったよ。これは大丈夫(だいじょうぶ)だった、私は赈やかな辺(へん)が好きなんだから。
浅草寺で过(す)ごすのが大変(たいへん)速(はや)かったよ。富士山の周辺(しゅへん)のレストランで晩御饭(ばんごはん)を食べた。レストランを出(で)てから、コンビニに入った。そして、散歩(さんぽ)しながらお土产(みやげ)が选(えら)んだよ。最后(さいご)にとても绮丽な人形(にんぎょう)を买った。
帰っていくときに少し渋滞(じゅうたい)したが、今度(こんと)の旅行が大好きで、これが忘れられない休みだよ。
2. 日语日记,15句话,怎么写
2月1日 晴 / 昙り/雨/雪
今日は买い物に行ってきた。 今天去上街买东西了
いっぱい歩いたけど、好きなものは见つからなかった。 走了很久也没发现喜欢的东西
最后は美味しい焼き鸟を买った。 最后买了好吃的烧鸡回家了
まま、いいんじゃないの。 这样也算很好吧
今度ちょっと计画していこう。 下次要计划一下再去了。
你没有提供具体内容,不知道你想要什么样子的,我就大概想象了一下某一天的情景。不过套路应该差不多的,第一句话点明主题或具体内容,然后把经过记录下来,还有自己的想法和想记录的重点写下来,最后总结结尾。
*希望对你有帮助*
3. 怎么用日语写日记
一、日记の特徴 一日をくぎりとした日日の记録をとくに日记といます。
日记は一日の生活のうちで、経験したことや见闻きしたことのうち、とくに大切だと思うことや忘れてはならないことを书き留めておくものです。日记は生活の记録になるばかりでなく、自分の生活を反省し、自分の考えを深め、生活を豊かにし、ものの见方や考え方をはっきりさせるに役に立つものです。
また、日记を続けてつけることで文章をよりうまく书く练习にもなるものです。二、日记の种类 日记は大きく分ければ、団体の生活を记録するものと个人の生活を记録するのがあり、それぞれにいろいろな种类があります。
① 団体日记: 日志ともいい。学级日志、周番日志、当直日志、クラブ日志、サークル日志、航海日志など、いわゆる公的な日记です。
② 个人日记: 私的な日记ともいい。生活日记、旅行日记、出张日记、観察日记、読书日记、练习日记、闘病日记などが含まれます。
ⅰ生活记録:生活の事実をあるのまま书くⅱ心の记録:感じた、考えたことを中心に书くⅲ趣味记録:诗歌や创作を书く③ 日记をかくときの心构え 日记というのはその日その日の事実や出来事や心の动きを书き留めていく内面の记録です。だから、独特な个性が强く表れやすいです。
ⅰ自由に书く:生活日记は本日他人に向かって书くのではなく、自分のために书くものです。したがって自由に、とらわれずに书くことです。
ⅱ正直に书く:自分の心での考え、世をみつめ、生活を反省する记録としての日记ですから、正直に、ありのままに书くことです。ⅲ正确に书く:事実を正确に客観的に记録することも大事です。
ⅳ内容を选ぶ:同じようなことを毎日缲返すのは无意味です。その日にあったことがとくに强く感じたことや大切なことを重点に记録する必要があります。
ⅴ形式にとらわれない:名文を书こうとして文章に苦労する必要がありません。ⅵ长期间続する:毎日书くとき时刻を决めておいていつもそのときにかくのがよいです。
4. 以下是我用日语写的日记 希望有高人指点~~~~~我先谢谢大家了^^~~~~
你写的很可爱。
完全可以看懂你的意思。有一些小错误帮你修改一下。
昨日初めて日本语で日记をつけた、灭茶苦茶だった。何を书いたらいいのかが分からなかった。
以前习った知识は全部先生に返してしまった。日本语で日记を书くのはこんなに难しかったのか、日记を一つ书くだけで一时间半もかかった。
谁にも文句は言えないじゃないか、自分のせいだから。これから日本语の勉强に励み、全力を尽くす。
人生はいつでも再スタートできる、初心忘れるべからず。梦のために顽张ろう。
这样就没有语法错误了。表达尽量保留你写的方式了。
这样对你更有帮助。以后有问题常联系。
请参考。
5. 老师让写100多字的日本地震日记,怎么写
北京时间2011年3月11日13点左右,日本东北地区宫城县北部发生里氏8.8级特大地震,东京有强烈震感……
似乎每一个人都知道地震之于日本,就像是家常便饭一样平常;而对地震的恐惧感可以从他们将地震列为日本人“最害怕的4个东西”之首看得出来。正是因为这样特殊的地理环境,使得日本的地震预报水平以及防灾救灾机制在全世界都是领先的。
地震后,我们几乎所有人能想象到的情景都是一片废墟,大街小巷破败一片,毫无秩序可以言,每个人都小心翼翼的警惕着周围的一切。但是在这次的日本地震之后,井然有序是你对这些受灾城市能想出来的最恰当的形容词,无所不在的细节都能让你感受到日本的政府以及公共社会的文明和人性化。强烈地震后,居民们安静有序地地寻找回家的路。他们虽然也会害怕,会恐慌,但是陌生人之间的拥抱就是在给彼此安慰与鼓励,东京的地铁广播中长一直在播放:“东京地铁为延误了您的列车服务而致歉。这是因为一场很大的地震。”
日本对防灾做得好世人皆知,但灾后的井然有序还是让人觉得印象深刻。文明细节是一种习惯,它建立在个人慢慢的养成过程中,但更建立在全社会的集体行动中;在这次日本地震中这些细节表现的尤为明显。那些细节的地方不难看出这个国度文明的影子,与文明给我们带来的震撼
6. 谁有日语写的日记
我写的日语日记,老师已经批改了
高中第一次总结
日本语が上手になりませんでしたから、间违いがあるはずです。この日记をご覧になっていただいて、间违いを直していただければありがたいのですが。。。
高校に入ってもうすぐ2年になるけど、成绩がよくならなかった。中学のころとは比べものにならないものだなあ。
実は高校の生活は思っていたより困っている、今でもどうすればいいんだろうかわからない。高校の时间に追われるような生活をやめたいけれど、こんなことをやるわけにはいかない。毎日、难しい宿题をしたり、分かりにくいものを覚えたりした、いつも疲れた感じがするんだ。学生は勉强するものだといっても、こんなに生きていくのはだれにもたいへんなことだろう。学校の宿题がたくさんあって、学校で终わることができないなら、家に帰ってから、勉强し続けていかなきゃ、それで、毎日、夜中までには寝られない、5时间しか寝ていないのだから、授业の时に、居眠りをしたとしても无理はないだろう。
最近、试験が终わったばかりだので、ちょっとリラックスできるのだろうか。しかし、政治は勉强すればするほど、难しくなる感じがする。今では、哲学についてのところなのが分かりにくいね。。。例えば、「物质是不依赖人的意识,并能为人的意识所反映的客观实在。物质的唯一特性是客观实在性。辩证唯物主义的物质概念,概括了宇宙间一切客观存在着的事物和现象的共同本质,而不是指某一种具体的物质形态。」といったような言叶もたくさんある。こんな言叶を覚えられるうえに、理解できるようにしなければならない、难しいよね?でも、覚えられたら、うれしいことだろうと思うんだ。政治の勉强は时々うれしいけど、数学は嫌いだ。ぼくの钝い头のせいか、どれだけ考えてもいい方法が见つからない。。。だから、数学はいつも下手だ。それにしても、ぜったいあきらめない、顽张りぬきます。(ぼくにはちょっと难しいみたいだーー||)
高校の生活にはおもしろいこともある。运动会とか、校园祭(芸术节)とか、おもしろい活动が多くなる一方だ。芸术节には美しい歌があって、行ってみるかいがあるよ。运动会が10月ごろ行われるので、ちょっと寒い、参加したくなく、行きたくないのに、やはり私たちは行かされてしまった、最后、风邪を引いてしまった!!そして、みんな(わたしのクラスメート)は运动が下手だから、1kmどころか、500メートさえ竞走し通せない。。。
今、二年生としては、ほかの游ぶ时间どころではなく、日本语も勉强し続けている。日本语の勉强が楽しくしょうがないなあ。。。けれど、三年生となったら、日本语の勉强が中止されるおそれがある。言叶というのはコミュニケーションをするための道具でしかないといっても、ぼくにとっては、その道具だけでなく、それも负担を軽くする方法の一つだと思う。こんな见方を持っているからこそ、日本语を今まで勉强できるのだろう。このままだと、上手になるかもね。いや、絶対に上手になってやる!
高校の生活はそのまま続けていく、つまらなくて、疲れている。。。。
PS:日本语が上手になりませんでしたから、间违いがあるはずです。この日记をご覧になっていただいて、间违いを直していただければありがたいのですが。。。
7. 日本最早的日记作品是什么
日本是最早写日记的国家。自九世纪初,迄十二世纪末,日本通常将这时期称为平安时期。在这段时间内,由贵族妇女之手创作了许多文学体裁,如基于个人生活体验写成的“随笔文学”、“日记文学”。后者代表性的作品,有道纲母著《蜻蛉日记》,成书大约在十世纪末,写的是作者半生的生活体验,真实地记录了贵族阶级一夫多妻制下自身的苦痛。这部作品无疑给《源氏物语》,这是日本,也是世界最早的长篇小说,以多方面的影响;还有紫式部的《紫式部日记》,是记述宫中见闻及感想。从平安时期“日记文学”的产生可以推知,日本更早的时候已经有日记这样一式了。自古及今,相沿不衰。
日记作为文学作品,繁荣于平安时期。最早出现的是纪贯之(?~945)写的《土佐日记》(935)。作者是平安时期有名的歌人,《古今和歌集》的编选者。《土佐日记》是第一部使用纯粹日文(“假名”)写成的作品,内容写一个任职于土佐地方的老“国守”(地方长官)夫妇任满乘船归京途中艰难的航海过程。作品着重写了这对老夫妇追怀在任上失去的女儿的感情,也写了长途旅行中的种种苦乐悲欢。作品虽采取了日记体裁,但却假托了一个妇女的口吻,将老国守(即作者本人)作为客观对象来加以描写,说明作者是有意识将这部日记作为文学作品来写作的。这部作品表达了饱尝忧患的老年人的一种超脱的生活态度,语言平易洒脱,带有幽默感,在日本古典文学史上占有重要的地位。